💡 建設現場の施工段階およびプロジェクトの予算状況によりドローン購入に対するスペックや購入可能な価格範囲が異なる場合があります。このような現場の多様なニーズを反映し、メイサプラットフォームでは多様なコマーシャルドローンデータの連動およびアップロードを支援します。 メイサプラットフォームは、様々なドローンメーカーのデータを連動する柔軟な構造を備えています。どんな状況の現場でも適切なドローンを選定し、ドローンデータを簡単に収集してアップロードすることができます。
▎メイサ対応ドローンモデル
1. DJI Mavic 3 Enterprise
① ドローン初心者にオススメ
② 中小型規模の現場に活用
③ 45分の飛行時間
④ 20MPカメラ(機械式シャッター)
⑤ 15km範囲
⑥ 950g(バッテリー重量含む)
⑦ RTK & PPK位置情報タグ指定可能
2. DJI Phantom 4 RTK
① ドローン初心者にオススメ
② 中小型規模の現場に活用
③ 30分の飛行時間
④ 20MPカメラ
⑤ 7km範囲
⑥ 1391g(バッテリー重量含む)
⑦ RTK & PPK位置情報タグ指定可能
3. DJI Phantom 4 Pro V2.0 (良好)
① ドローン初心者にオススメ
② 中小型規模の現場に活用
③ 30分の飛行時間
④ 20MPカメラ(機械式シャッター)
⑤ 7km範囲
▎データ処理および注意事項
ドローンデータを活用するために、下記の注意事項を確認してください。
1. 画像の形式
ドローンデータを活用するためには、すべての画像がJPG形式でなければなりません。他の形式の画像は処理できない場合があります。
2. GPS EXIF データ
画像はGPS EXIFデータに緯度、経度、高度を持つ必要があります。GPS EXIFデータには、画像を撮影した位置情報が含まれています。GPS EXIF データのない画像は処理できない場合があります。
3. 画像の数
画像の数は30個以上が必要になります。数が少ないと正確な3Dモデルを作成できない場合があります。
4. 重畳度
画像の重畳度はSIDE OVERLAP 80%、FRONT OVERLAP 80%を推奨します。重畳度は、画像が重なり合う程度を示します。重畳度が高いほど、正確な3Dモデルの作成ができます。
5. カメラやカメラセンサーの互換性
カメラやカメラセンサーなどGPS情報の含まれたJPG形式の画像なら構いません。
💡 参考事項
- 画像からGPS EXIFデータを確認する方法:
- プラットフォームに画像をアップロードすると、衛星写真上に画像が表示されます。
- 「QGIS」というプログラムをインストールした後、写真をドラッグしてインポートすると、写真のプロパティを確認することができます。
- ウェブサイト(http://metadata2go.com)で写真をドラッグしてインポートしてもデータの確認ができます。
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重畳度について
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SIDE OVERLAP(推奨設定: 80%) 飛行ルートの間隔と個数を調整します。重複度が高いほど経路と経路の間の写真がより多く重り、精度が高くなります。
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FRONT OVERLAP(推奨設定: 80%) 前進しながら撮影する写真の垂直重複度を調整します。重複度が高いほど精度が高くなりますが、撮影枚数が増え、飛行時間が長くなる可能性があります。
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重畳度
重畳度は、画像が重なり合う程度を示します。 重畳度が高いほど、画像が重なり合って精度が高くなります。 しかし、重畳度をむやみに高めるのはよくありません。 重畳度が高すぎると、撮影枚数が増え、飛行時間が長くなり、コストと時間が増加する可能性があります。また、重畳度が高くても写真の質が低いと精度が落ちる場合もあります。
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▎ドローン操作方法
ドローンはコントローラーのスティックとボタンで操作します。通常、すべてのドローンの基本的な操作方法に大きい違いはありません。別途のモード設定がない場合、基本的な操作方法は下記のとおりです。
1. 起動
① ドローンに結合されたバッテリーの電源を入れます。(短く1回+長く1回押す方式)
② コントローラーの両側のジョイスティックを内側(左側は右下、右側は左下)に引くとエンジンがかかります。
2. 離陸
左側のジョイスティックを上に上げると離陸します。
3. 飛行
左側と右側のジョイスティックを使用して移動したい方向にドローンを飛行させます。
4. 着陸
① 左側のジョイスティックを下げながら加速/減速ボタンでドローンを下降させます。
② ジョイスティック操作詳細
左側ジョイスティック
・上下方向:ドローン機体の上昇、下降
・左右方向:ドローン機体の左右回転
右側ジョイスティック
・ドローン機体の方向移動
左上端ダイヤル
・カメラの角度
右上端
・カメラのズームイン・ズームアウト
💡 注意事項
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- 安全な場所で飛行します。人通りのない場所で飛行し、人や障害物はないか確認します。
- 視野を確保します。ドローンを操作する際は常に周辺を注視し、視野の確保が難しい環境では飛行を控えます。
- 天気を確認します。強風や雨、雪の日は飛行を避けます。
- 十分に練習してから飛行します。ドローンを初めて操作する場合は、安全な場所で十分に練習してから飛行を開始します。
💡 TIP
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- モードセッティング:ドローンには様々なモードがあります。各モードの機能を理解し、状況に応じたモードを選択すると、より安全且つ効果的にドローンを操作できます。
- 経路セッティング:手動飛行モードを活用して撮影対象となる自律経路飛行をセッティングすることができます。
- ドローン管理:ドローンは定期的に点検・管理する必要があります。バッテリー、モーター、プロペラなどドローンの主要部品を定期的に点検し、必要に応じて交換します。